総面積1200uk、シンガポールの約3倍の面積を持つサバ州最大のジャングルが「タビン野生動物保護区」です。以前は研究者などのみ立ち入ることが出来ましたが宿泊施設も整備され、旅行者も見学が出来るようになりました。宿泊のロッジは油やしのプランテーションと森の境目にあります。ロッジ周辺の森は2次林(一度伐採された森)なので、ダナンバレーのように鬱そうとした熱帯雨林の雰囲気はありませんが、その分、鳥が見やすいため、ひそかにバードウォッチャーに人気があります。また、油やしを食べに動物がやってくるため、動物好きにもお勧め。さらには、マッドボルケーノとよばれる火山活動によって泥が噴出しているところもあり、度々ゾウも訪れるという噂。ロッジから丸1日以上歩いた森の奥はコアエリアと呼ばれていて、絶滅寸前のスマトラサイが棲息していると言われています。ダナンバレーなどに比べるとまだまだ観光客が少なく、ガイドもお勉強中のようです。何度もボルネオに足を運んでいる方、普通のツアーとはちょっと違うところを訪れたいという上級者向けのコースです。コタキナバルからラハダトゥの町まで、飛行機で1時間弱。ラハダトゥから車で約1時間半。

見所
- 1、 大メンガリス
- ラハダトゥからロッジに向かう道のり。ロッジのすぐ近くにあります。大きなメンガリスはダナンバレーでも見ることが出来ますが、真下から大木を眺めることができるのはここだけ。遠くからみたらきれいな白肌も近くで見ると、でこぼこして野生のたくましさを感じます。メンガリスの木にはハチがよく巣を作ります。昔はその蜂蜜を採集していたとか・・・
- 2、 マッドボルケーノ
- 動物が集まる場所として知られている泥火山。ほんの前までは平坦な土地だったものが、数十年で盛り上がったそうです。泥に含まれる成分には化粧品会社も注目しているとか。顔や体の泥パックはいかがですか?ただし、油断して泥の中に足をつっこむと、抜けなくなります、本当に。一人では泥遊びをしないようにしましょう。
- 3、ナイトドライブ
- 昼間は生活道路も夜になると絶好のナイトドライブの道になります。トラックの荷台に乗って、サーチライトで動物を探します。プランテーションの実を食べにくる動物が見られます。時期によっては象がロッジのすぐ近くまで現れます。(画像は像の足跡!)その他、マメジカ・スイロクなどがよく見られます。
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宿泊:タビン・ワイルドライフ・リザーブ
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| 川沿いに建ち並ぶまだ新しいロッジ。1つ1つの部屋が独立したシャレーになっており、バルコニーもついています。ただし、サルがいたずらをするので外に洗濯物を干すのは厳禁!部屋数は20部屋です。アメニティ:エアコン・タオル・石鹸・水さし
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- 服装・持ち物
- Tシャツ・長ズボン・薄手の長袖・レインコート・運動靴・ヒルよけソックス(リゾートで購入可)・双眼鏡・懐中電灯・虫除け/虫さされ・日焼け止め など
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