セピロク・オランウータンリハビリテーションセンターの成り立ち
1961年、リハビリテーション事業が提案されました。1963年、動物種保全条例が制定され、オランウータンの商取引、狩猟、ペットとしての飼育を禁止しました。翌年、ペットとして飼育されていたり、森林伐採の際に生息地を失ったオランウータンを保護し、再び森での生活に戻す為のリハビリ施設として43平方kmの天然原生林に保護区として設立されました。このセンターは今日では、世界でも最も知られているリハビリテーションセンターとなりました。
オランウータンのリハビリテーションの他に、環境教育、調査研究、スマトラサイのように絶滅の危機に瀕している動物種の保護等の事業も行っています。見学者の窓口であるレセプションセンター、ビジターセンター、動物病院、検疫舎や様々な動物を収容する施設があり、野生生物行政官、獣医師、レンジャー、飼育係等、数十名のスタッフが働いています。州都コタキナバルからサンダカンまで飛行機で45分、バスで約7時間。サンダカンからセピロク・オランウータンリハビリテーションセンターまで約25km。車で約30分です。

見所/オランウータンリハビリテーションセンター

見学ができるオランウータンは、
保育園でリハビリの最終段階のものです。
給餌の時間になると、森の奥からオランウータンが
バナナやミルクをもらいにやってきます。
若いオランウータンのほとんどはカップルで、
肩を組んで身体をぴたっと寄せてやってきます。
これはリハビリを受けたオランウータン特有の性質だそうです。
仲良くやってきて、仲良くバナナを食べる姿に少し妬けてきます。
また、展示室では、センターの活動に関する
スライドショーも給餌の前後に放映されています。
▲このページTOPに戻る
宿泊:セピロクネイチャーリゾート
通常のツアーでは2時間ほどの見学のみ。じっくり何度もオランウータンをご覧になりたい方は…
 |
 |
朝食06:30−10:30
昼食11:30−14:30
夕食18:30−22:00 |
・ 17部屋
・ 部屋の設備: 水0.5L×2本、
ボディソープ&シャンプー、コンセントx1、テレビなし
|
- 服装・持ち物
- ・虫除け・かゆみ止め・雨具
※セピロクではオランウータンの赤ちゃんのオシメにする為子供の古着等を必要としています。ご不要の古着などがある方はお持ち頂くと現地で喜ばれます。
- 自然散策路:
- 保護区内にはいくつかの散策路があります。これらのコースを歩くことで、熱帯雨林、マングローブ湿地林を見学することができます。しかし、センターの受付にて許可を受けなければ入ることが出来ません。時間帯や運が良ければ野生の動物を見ることも可能です。早朝や夕方はバードウォッチングに最適な時間帯です。
・ バードタワー散策コース(センターから徒歩45分)
樹冠から素晴らしい景色を楽しむ事ができます。野鳥愛好者でなくとも十分に楽しめるコースです。
・ マングローブ散策コース(片道徒歩3時間)
※これらのコースは通常のツアーでは含まれません。ご希望の方はセピロクもしくはサンダカンにて1泊することをお勧めいたします。
▲このページTOPに戻る
お問合せは03-5295-1116
または右のお問合せフォームボタンから! |
